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2026.02.24

学生広報チームが密着!国際交流団体HANDs ~Welcome Party編~

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キャンパスで見かける留学生と話してみたいと思ったことはありませんか?
国際交流団体HANDsは、留学生と都立大生の交流を目的としたボランティア団体です。留学生の生活サポートや日本文化体験の企画など、年間を通してさまざまな活動を行っています。今回は9月から新しく来た留学生向けに開かれた歓迎会に学生広報チームが潜入し、参加者にインタビューしました。多くの学生が集まり、ゲームやお菓子で大いに盛り上がりました!

折り紙&お菓子コーナー

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▲折り方を見ながら、みんなで同じ作品に挑戦します


 まずはアイスブレイクに、お菓子を食べながら折り紙づくりをします。スウェーデンからの留学生が持ってきてくれたチョコレートがしょっぱくて大盛り上がりです。一気に緊張がほぐれました。まずはイチョウの折り紙を作りながら、都立大の秋のキャンパス風景の話題になりました。11号館の池の周りや1号館前の景色が都立大生のお気に入りです。留学生も、井の頭公園の紅葉を見に行きたいと話してくれました。
 次に挑戦した鶴の折り紙は、意外と難しく大苦戦しました。そんな中、母国で日本文化サークルに所属していた留学生が折り方を教えてくれました。なんと、これまでに鶴を100羽以上折ったことがあるそうです!驚きと笑いが絶えない時間になりました。

みんなで力を合わせよう!ドキドキ伝言ゲーム!

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 続いては伝言ゲームに挑戦です。約10人のチームごとに一列に並び、お題を伝えていきました。「部活やサークルはどこですか?」“Where is the nearest station to TMU Minami-Osawa campus?”などの日本語や英語のお題をきちんと伝えられるかドキドキの中、無事に最後の人まで伝わった時はホッとしました。前後の参加者が打ち解けるきっかけにもなり、さらにチームの団結が高まりました。

作戦とチームワークで勝負!ハラハラ、タワーづくり!

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▲どうやったら高く積み上げられるかな?


 最後はタワーづくりです。紙皿やコップ、割り箸やストロー、そして風船を使って、どのチームが一番高いタワーを作れるかを競います。まずはチームの皆で作戦会議です。割り箸やストローという長いけれど不安定なものか、コップという安定していて背の低いものを選ぶかも悩みどころです。それぞれのチームで絵を描いたり、組み立ててみたり、周りのチームの作戦が分からないだけに、緊迫感が漂います。
 そして、いよいよ組み立て開始です。制限時間内にできるだけ高く積み上げようと、チーム内で役割分担しながらテープをちぎる人、割り箸をテープで止める人、風船を膨らます人。声を掛け合いながらどんどん高い塔を目指します。制限時間ぎりぎりまで粘って、ついにドキドキの計測タイムです。見事、Hチームが一番高い塔を積み上げました。

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▲一番高くまで積み上げられたチーム。勝利の決め手は、タワーが曲がっても手を止めない粘り強さかも!?


イベント後の参加者にインタビュー!


イベント終了後、日本人学生と留学生の皆さんにお話を伺いました。


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左手前から時計回りに 理学部3年 深井 要さん
交換留学生(Eastern Washington University)3年 Bryce Dragerさん(アメリカ出身)
都市環境科学研究科 博士後期課程1年 Gaëlle Redjdalさん(フランス出身)
システムデザイン学部1年 王 子涵さん(中国出身)
経済経営学部3年 田中 心彩さん
都市環境学部2年 川島 人和さん

学生広報チーム) 参加したきっかけは?

深井さん) 友達に誘われて参加しました。

Bryceさん) 留学生のメッセージグループがあり、それでパーティーを知りました。知り合いを広げたいと思って参加しました。
Gaëlleさん)実は日本に着いて間もなく、調布グローバルハウスで知り合った人からこのパーティーを教えてもらいました。日本に来たばかりだったので、参加したいなと思いました。

学生広報チーム)初めて参加してみていかがでしたか?

Gaëlleさん)いろんな人に会えて、とてもよかったです。ゲームも準備してくれてありがたいなと思いました。

川島さん)あまり海外の人と関わる機会がなかったので、いろいろな人とお話しできてよかったです。

学生広報チーム) 新しい友達はできましたか?

Bryceさん) 深井さんとはこのイベントで初めて会いましたが、同じチームでゲームをするうちにすっかり友達になりました。今度カラオケに行こうと話しています。
Gaëlleさん)王さんがもっとフランス語で話したいなと言ってくれたので、今度そのような機会を持とうと話しています。


学生広報チーム) 興味はあるけれど参加をためらっている学生へのメッセージをお願いします!

深井さん) 他のサークルの歓迎会と変わらない、新しい人と出会ういい機会です。

田中さん) いつでも歓迎です!
Bryceさん)このイベントはいろいろなアクティビティをみんなで楽しめるので、シャイな人も自然とアクティビティに参加することになり、肩の力を抜いても新しい人と出会える場所です。

HANDs交流パーティー開催情報

HANDs-東京都立大学国際センター|TMU International Center

https://www.ic.tmu.ac.jp/ghrd/hands.html
• 開催場所:1号館・6号館・国際交流会館・調布グローバルハウス等
• 頻度:月1〜2回
• 参加方法:インスタグラムやXの告知を見て、飛び込み参加や途中入退室自由!(ただし、人数制限がある企画や日帰り旅行などは、LINEグループで事前に参加意思を表明。LINEグループにはインスタグラムのQRコードより参加可能。)
• 対象:留学生・学部生・大学院生
• 参加人数:1回のイベントにつき30人前後。日帰り旅行は10~20人。
• 参加費:300~500円。日帰り旅行は実費(交通費、食費等)
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▲HANDs幹部 李 哲香さん(理学部3年)


イベントを終えて


 イベントの初めは緊張していましたが、折り紙づくりをしているうちに、いつの間にか打ち解けていました。伝言ゲームでさらに絆が深まり、タワーづくりではみんなで協力しながら積み上げられて、見事1位を取れた時はとてもうれしかったです。またぜひ、パーティーや日帰り旅行に参加したいと思います!
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▲一緒にゲームに挑戦したチームのメンバーと。一番左が筆者。


【取材・文:人文社会学部 人間社会学科 由里 容子(学生広報チーム)】

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