東京都立大公式WEBマガジン
2021.02.10

都立大「ここがいいところ」Vol.1

都立大生だから気づく、都立大のいいところを紹介!
知らなかった! へぇ~! と思わず相づちを打ってしまうかも。

キービジュアル

いいところ1:西洋古典学教室があること

イメージ01
都市教養学部 人文・社会系 4年 棚町太陽さん
棚町太陽さん

法律や経済などの実学系から古典文学のようなリベラルアーツ系まで、幅広く専門的に学べるのが東京都立大学の魅力。大学で「The学問」の世界に浸ってみたかった僕にとって、西洋古典学教室はまさにうってつけの研究の場です。実は西洋古典学※1を教室名として挙げている大学は、国内ではわずか4校だけなんです。なかでも東京都立大学の教室は哲学教室との併設※2なので、哲学的視点にも触れられます。教授陣も個性と情熱にあふれるすばらしい方ばかり。尊敬する先生方とともに、これぞ「知の探求」と実感できる充実した毎日を過ごしています。

  1. 古代ギリシャ語とラテン語を習得し、韻文や散文の形で書かれた古典作品を読み解くことで、西洋文学や西洋文明全般の源泉を深く学ぶ
  2. 哲学(哲学・西洋古典学)教室

いいところ2:ボランティアセンターでの活動

イメージ02
都市教養学部 理工学系 4年 石川陸矢さん
石川陸矢さん

東京都立大学では、学生のためのボランティアセンターを通じて様々なボランティア活動に参加できます。僕が1年生の頃から参加しているのは南大沢キャンパス敷地内にある松木日向緑地の保全プログラムです。竹林の整備作業だけでなく、地元の子供たちやシニアの方々と伐採竹材を用いての交流イベントもあり、世代を超えてコミュニケーションをとったり、先輩方にいろいろ教わったりするなかで自分自身の成長も実感できています。ボランティアへの漠然とした憧れをきちんと行動に移すことができているのは、このセンターのおかげです。

いいところ3:熱心に支援してくれる教授

イメージ03
人間健康科学研究科 博士前期 2年 Daryl Patrick G. Yaoさん
Daryl Patrick G. Yaoさん

私が学ぶ作業療法科学域では、優れた教授陣による教育プログラムが揃っており、最先端の専門機器やツールに触れる機会も数多くあります。研究指導はとても丁寧で、自分の想定を超えるチャンスも提供してもらえました。以前、まだ日本ではあまり研究されていない「作業的公正(Occupational justice)」をテーマとした学術会議がオランダで開催されたとき、指導教授が私に出席するようアドバイスをくれ、渡航費用を研究予算からまかなえるよう手続きしてくれたりと、尽力してくれたんです。こんなに熱心に私の研究をサポートしてくれた教授に心から感謝しています。

いいところ4:サークル・部活動が盛ん

イメージ04
経済経営学部 3年 久島麻衣亜さん
久島麻衣亜さん

東京都立大学ではサークルや部活動が学生主体で運営されていて、どの部も活動熱心なんです。コロナ禍でも、「今、自分たちができることは何か?」を真剣に模索して行動していたのが印象的でした。例えば、ラグビー部は「ノーサイドプロジェクト」と称して「活動再開に向けて一緒に歌う動画を作ろう!」とみんなに呼びかけてくれたり。私自身もチアダンス部「RITZ」に所属し、昨年は部長を務めました。この1年を無駄にしないようにとチーム一丸となって開催した単独公演では、一人では実現が難しい夢もみんなで力を合わせれば叶うと実感できました。

いいところ5:様々な「横の広がり」

イメージ05
都市環境科学研究科 博士前期 1年 山下和太郎さん
山下和太郎さん

多彩なバックグラウンドの学生が集う東京都立大学。1年次は7学部すべてが南大沢キャンパスに集まっているため、基礎ゼミナールや部活、委員会活動などで学部を超えた「横の広がり」を体感できる機会が多々あります。僕自身、学生自治会で執行委員長を務めたり、研究のグループワークを行ったりするなかで「自分の“普通”が他人の“普通”ではない」と気づかされ、以前よりも視野が広がりました。実は、キャンパス自体ものびやかな「横の広がり」を感じさせてくれる設計なんですよね。緑豊かで穏やかな時間を過ごせる点も気に入っています。

TOP